保育方針
■それぞれの個性をもっている子どもたちを、あるがままに受け入れ、楽しく充実した日々を過ごせるよう、養護と教育を一体とした保育にあたります。
■愛されていること、大切にされていることを自覚できる子ども、自分を大切にし、他を愛しむ心をもてる子どもに育つことを目指します。
■家庭と保育園が一体となり24時間子どもに関わっているという気持ちで、健康と安全に留意し保育にあたります。
■0歳児から5歳児までの育ちの一貫性を大切にし、そのスムーズな連続性を心がけ、保育にあたります。次のステップである小学校へもスムーズに移行できるよう、小学校との連携を密にします。
■園児の保育と共に、家庭や地域との連携を図りながら、保護者に対する支援、地域の子育て家庭に対する支援をします。